2014/8/5現在のEverdriveGBでLSDjのセーブを何とかする方法の話

Renoiseの話だと思った?残念、LSDjの話でした!

はい。

GB上で動作するトラッカー、LSDjを実機上で使うためにとあるツテでEverdriveGB(以下EDGB)を入手したものの、
セーブ&ロードの項目が出てこない(リセットメモリーになる)という症状が出て使い物にならなかったという悲劇がありました。
嫌な事件だったね。

はい。

今回はLSDj本体についてるセーブ&ロードの代わりとしてEDGBのSRAM読み書き機能を使った曲のセーブ&ロード&lsdsngファイルの管理を紹介します。
前提条件として「エミュレーターはBGBを使用」「SDカード内のファイルのバックアップは都度取る」「再生中のLSDjの電源を切ると作業中データが消える」という点に厳重に注意を払ってください。

下準備としてのセーブ先のファイルの作成について。

最初にエミュレーターを起動して即終了、.savファイルを作ります。(ここで曲を作ってもいいですが、実機上と聞こえが全然違うので割愛します)
次に.savファイルを.srmに拡張子リネームし、EDGBで使うSDカードの/EDGB/SAVEに配置します。
これでセーブ先の.srmファイルが出来ました。

EDGB上で動作するLSDjの曲データをPC上の.lsdsngにする方法について。

まずはEDGB実機のLSDj上での作業です、ひとまず曲を作ります。
作り終えたら電源を切ってEDGBのメニュー画面に移動します。
/EDGB/SAVEに移動します。
デフォルト名の.srmファイルではない、先ほど作成した.srmを選択しメニューを表示させます。
メニューの「Copy SRAM To File」(SRAMの内容をファイルにコピーする)を選択します。
これでSDカードのファイルに作業中データとして保存することが出来ました。

(また、作業中のデータの一時保存も上記の方法で行えます。
恐らくEDGB単独だと.srmを作成できないのと再生中に電源を切るとデータが消えてしまうため、
同じ曲でもあらかじめいくつか作っておくと安心でしょう。)

ここから先はPCでの作業になります。
SDカードに保存した.srmを.savにリネームします。
BGBに読み込ませます。
エミュレーター上だとLSDj独自のセーブ&ロードができるので作業中データを保存します。
あとはLSDjマネージャーで.lsdsng化して完了です。

逆に.lsdsngをEDGB実機上に持ってくる方法について。

最初はPCでの作業。
同じく下準備で作った.savファイルを用意します。
LSDjマネージャーで.lsdsngを.savに組み込みます。
エミュレーターでセーブを作業中データとして読み出してそのまま落とします。
.savを.srmに拡張子リネームします。
そしてEDGBで使うSDカードの/EDGB/SAVEに.srmを配置します。

ここから先はEDGB上で。
GBでEDGBを起動し、最初のファイルメニューの/EDGB/SAVEに移動します。
先ほどの.srmを選択、メニューの「Copy File To SRAM」(ファイルの内容をSRAMにコピーする)を選択します。
これで実機上のLSDjの作業中データとして読み込まれました。
あとは通常通りに作業できます。

こんなかんじで周りくどい方法ですがなんとかセーブ&ロードができるようになります。
ですがあまりにめんどくさく、おすすめできないのでこれからLSDjをやる人はカートリッジの選択肢にEDGBを外したほうがよいでしょう。
またファームアップデートでセーブ&ロードができるようになる噂がありますが、現状EDGB開発者がファームアップデートを全然しないので、
今のところ全く選ぶ余地はありません。
ただ、今後次第で化ける可能性もなくはないので持ってる方は待ちましょう。

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