Renoiseの波形補完方式の違いの話

アイ、アイ、リーノイズ。

今回はRenoiseで非常に短い(つまり精度の荒い)サンプルを鳴らした時に重要なパラメータ、Instrumentタブのsample内、Interpolateについてです。

とりあえず、各補完方法&元波形(ハモンドオルガン)の画像。

wave

 

・元波形(C-7) ・None(C-3)

・Linear(C-3) ・Cubic(C-3)

(サンプルポイントの隙間隙間の埋め方の比較なのでサンプリングする音程を変えてあります。)

こんな感じで全然違います。

元波形を除くそれぞれどんな感じの音かというと、概ねNone>Linear>Cubicの順で倍音が減っていきます。

つまり、大体波形の見た目通りなめらかな音になっていきます。

 

特に重要なのが、単純波形を用いたシンセ的用法のときで、このパラメーター次第で音がかなり変わります。

とりあえず、各波形について個人的にベストだと思ったチョイスをリストアップ。

矩形波・・・None一択。他は使う当てがない。

三角波・・・LinearかCubic。ファミコンに似た三角波を使いたい場合はNone。

サイン波・・・Cubic一択。他は倍音が乗ってしまう。

saw波・・・それぞれ味がある。LinearとCubicは普通のsaw波より倍音少ない感じ。Noneは倍音がかなり増える。

ノイズ・・・どれでもよし。あまり違いがわからない。

とりあえずはこんな感じです。

補完方法のチョイスを極めればサンプルの容量節約につながるのでどんどんしましょう。

 

次回はこれらのテクを利用した10kb制限曲についての記事かも。

では今日はこんなところで。

RenoiseとTracker文化の発展を願って!

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